記録

気が向いた時に感想を吐き出していきます。

OVER REQUIEMZ オーバーレクイエムズ(オバレク)ネタバレあり感想

こちらはOVER REQUIEMZ(オバレク)のネタバレあり感想でございます。

未プレイの方は、ネタバレにご注意ください。

 

 

〈公式サイト〉

www.otomate.jp

 

 

オトメイトパーティー2023で初公開され、2025年4月25日に発売されました。

 

〈★評価  最大★5〉

シナリオ:★★★★★

システム:★★★★☆

糖度:★★★☆☆

キャラクター:★★★★★

イラスト:★★★★★

サウンド:★★★☆☆

 

シナリオ

このゲームテキストが良すぎる。

シナリオというより、テキストのクオリティが高い。

 

ナチュラルな伏線、華麗な回収劇、元ネタ「オズの魔法使い」の設定が盛り込まれていることはさることながら、何より良いのはわかりやすく書き込まれたテキスト。

文章を読んでいると、様々な文体と出会うけど、装飾し尽くす描写よりも、簡潔で分かりやすい文章を書く方が技巧がいるんですよね。勿論、どちらも技術の要る仕事には変わりないけどね。濃縮されていて、さっぱり、きっぱりしたテキストだった。

あとは、話題によって、話に乗ってきそうなキャラクターがちゃんと反応してきたりするのが面白かったし、説得力増す要因のひとつだったなと思った。

 

物語の内容については、

一見シリアスで、重くて暗いストーリーかと思ったけど、大間違い。

プレイ前は、幸せになれない、バッドエンドとかメリバが売りのゲームなのかなー💦って思って避けてた節さえあったけど、

闇堕ルートなんて、おまけ。ファンサービス。ボーナスステージ。

めちゃくちゃ王道だった。

 

真相と闇堕に別れる分、ルート単体では結構短めだけど、全体的にまとまりが良くてすっきりしてる印象。どんどん謎が謎を呼ぶ…というよりは、出てる駒で綺麗に収めてる感じ。贔屓目で星5。

 

というか、なんでドロシーに攻略制限がないんだ。

ドロシーの真相を最初に遊ぶか、最後に遊ぶかじゃ、180度違うぞ。ドロシールートの、明日目覚める喜びに満ちた、清々しいプレイ体験は、本当に至高なのに。

ドロシー「俺に攻略制限があると思っていたでしょう?ありませんよ!」

 

さて、個別ルートの詳しい感想はあとでじっくり語ることにして、次がシステム面について。

 

システム

快適だったね。

選択肢スキップもあるし、UIも非常にすっきりしていて見やすい。

フローチャートも、すごく単純なものなんだけど、章ごとにあらすじの代わりに「彼視点のひとこと」みたいなのがあって、それが面白い。全て目を通すべき!

あと面白い機能と言えばRewardかな。落ち込んだ時、とか疲れた時、みたいなシチュエーションがあって、癒される。

オバレクって、全体的に、現実に疲れた社会人を癒しを与えようという気が、ビシバシ伝わってくるんですよね。

 

Rewardもそうだけど、本編でも、旅の途中、お店でどの料理を注文するかっていう選択肢があって、異世界転移モノな時点でそうだけど、自己投影して、まさに自分が旅しているかのような体験を提供してくれて、

異世界で物語のような旅をっていうところがずっと徹底されてる。

 

他に好きだったのは、あなたからキスしたら、みたいなやつ。ドロシーが、

「あ、赤くなってなんていませんよ……!」とか言って、めっちゃ照れてて笑笑

みんなびっくりして照れてたな。カイゼとかも、「見ないでくれ……」とか言ってて、可愛かった。

まあ、欲を言えば、後日談とか、全クリ記念イラストみたいなのがあれば最高だったかな。

 

糖度

闇堕ルートをわざわざ用意してる割には……って感じかな?

ただクロードはリップ音がどエロかったり、スチルだと、例の、夢みせられるシーンは全てのスチルの中で一番服がはだけてたかな?そこは声優さんのサービス精神だよりなのかしら。

全体的に直接的な表現が避けられているなとは思ったので、糖度で言えば星3かなぁ。

だたし、闇落ルートが好みだったら、めちゃくちゃ楽しいだろうね。

 

キャラクター

近年のオトメイトにしては、サブキャラクターが5人と少ない気がする。開発が別の会社だからなのか、原作に則した結果なのかはわからないけど。

攻略キャラたちもよく設定されてて、元々が個性豊かなんだけど、全員にギャップ要素があって、深みがあって面白い。見た目だけをとっても、ハズレがないというか、クセがないというか、万人受け。

それだけじゃなくてキャラクターに口癖のようなものもあって、キャラ付けがよくできていた。例えば……

カイゼの「頑丈だから」クロードの例えツッコミとか、ノイルの料理ネタ。

 

クロードの例えツッコミが面白くて好きなんだけど、特に気に入ってるのは、

「お前の言葉は通り魔か。サッと来て、ぐっさり刺していくな」

「お前の記憶力はセミか。儚すぎるだろ」

「お前の言葉はヒイラギか。慰めるにしてはトゲがあるだろ……」

あたりかな。ヒイラギってなんだよ笑笑 植物専門のクロードらしい例え笑

 

「オズと魔法使い」に照らし合わせると、

クロードが能無しのカカシ、モリィがブリキの木こり、ノイルは臆病なライオンだよね。ドロシーは紛れもなくトト、ユヒルがドロシー。

カイゼは……なんだ?オズ?カイゼとアクレイはオズの元国王の魂を分かった存在だから、オズ?

オズの魔法使いは全部読んだことがないんだけど、カイゼ・オズマの「オズマ」っていうのは、のちにオズマ姫ってのが出てくるんだよね?そこからかな?

モリィ・ウッドランドも、原作でブリキの木こりに助けられる野ネズミの女王と、野ネズミ軍団から来てるよね。モリィが水が苦手で濡れると関節が錆びてギコギコなる設定も、ブリキと同じ。

魔女たちはそのままで、特にグリンダは名前も同じ。ほんで、ユージンはまさか、南の魔女のところへ行く道中にいるバカデカ蜘蛛か……?あいつタコだろ。

 

イラスト

とにかく上手だね。破綻しているところがひとつもない。

ベロチュースチルがあって神。

サブキャラのスチルがないせいか、個別の枚数が多くて、充実していると思う。

 

私がオバレクで好きなスチルランキングは以下。

1位:北の廃墟でカイゼに翼が生えた瞬間のスチル

↑理由:美しいから。

2位:クロードに押し倒されて夢見せられてるスチル

↑全員好きに決まってる。

3位:モリィと愛の逃避行。手繋いで駆け出すスチル

↑暗い現実に差す、一筋の希望の光って感じ。モリィとの愛の逃避行、楽しかったなぁ。

 

 

キャラ別感想

カイゼ

「魂から君に惹かれている」

カイゼは恐らく、アクレイと共に、元国王の魂を分かって生まれた存在なんだよね。

だからこの言葉はある意味というか、正しい。

好物がチーズ入りオムレツなのも(チーズ入りオムレツの話を元国王にしたのはユヒル)アクレイの「力は使われることを望んでいる」、「黒曜石のような瞳」あとはふたりとも、消える時に呪ってやる!みたいなことを言っていたのも、その証。

だけど、仮にそうだとしても、カイゼには関係のないことだよね。元国王はひどいヤツでユヒルを傷付けたけど、カイゼは間違いなくユヒルに愛されたんだから。

それでいうと、元国王の逆恨みっぽいところとかは、アクレイが持って生まれたよな。

 

手紙の筆跡のくだり、

アクレイ「間違えようもない、そいつの筆跡だった!」

〜蘇るモリィの芸術的なミミズ発言〜

ユヒル「カイゼは普段、字を書かない!(ドヤ!)」

カイゼの字がきったねーのが根拠なのウケた。

 

あとカイゼが自分の正体に絶望して苦しんでた時。

カイゼ「化け物……人間じゃなかった……」

ドロシー「アクレイ様が乗り移った肉体が変異して翼を生やすのも、そのせいでしょう。化け物のような再生能力までは、ないようですが」←ノンデリすぎるw

 

カイゼが悪魔なのは、母親が地下の廃墟に迷い込んで赤い雪に触れたから。

じゃあでも、カイゼが黒髪黒目なのはなんでだろう?

なんでも、トウトのキャラデザは、意図的にカイゼに似せて作られているらしい。だから私的なひとつの説としては、カイゼが黒髪黒目なのはカイゼの前世である元国王の魂とトウトの魂がやりやった名残りで、トウトと接触した魂だから、ふたりは似ているのかな?トトは魂で元国王の体に入って、元国王の魂を消滅させたじゃないですか。それで少し歪にも、ふたりの魂が混ざり合ったのかも。トウトが体を失った分、そのところを元国王の消滅と同時に持っていかれたみたいな。

まあ、本編ではそこは描かれてないからハッキリはしないけど……もし何か持ってる意見があったら教えて!

 

 

クロード

私クロードが最後にネノスにおくった言葉が好きで、

「どうして……ボクはいつも……なんで……ダメになっちゃうの……」

「……お前は駄目じゃないさ。お前自身が駄目なわけじゃない。ただ、選んだ道が……あまりに多くを傷つけすぎた。本当に、それだけだよ……」

師としての慈悲というか、道を違えたかつての弟子への最後の愛情って感じで、良いなって。勿論家族を殺されて恨みはあっても、ふたりで廃墟を探索したり研究した日々は嘘じゃないから。ネノスにとっても、それは確かなことでしょ?

ただ、ネノスはクロードを慕ってるはずなのに、クロードルートで死んでるから、FDがあっても仲直りできないのが残念。まあ、ネノスがクロードの仇な以上、それはどうしようもないことなんだけど。

 

クロードってさ、元は体の弱いお父さんの仕事を楽にするために研究始めて、途中で最初の目的を忘れていったって話だったじゃん。皮肉にも、全て終わったあと、ユヒルと2人暮らしを始めてから、肥料とか除草剤とか、そっち方面の研究を始めることになったんだよね。まさに、大切なものは、失ってから気付くってやつだよね。

クロードとは、たまに家族の話とかしたいな。私も家族がなによりも好きだから、お互いの思い出話に浸ったりとか、そういう時間を過ごしたいね。

 

クロード「ここで騒ぎを起こしたくない。……わかってくれるよな?」

女性「あ……はい」

ユヒル(た、助かった……!クロードの顔立ちのお陰で!!)←顔だけで女の唇を塞げる男

 

クロードの「だいたい、モテるんだとしたらとっくの昔に結婚してるよ」ってサラッと言ってたところ、遊ばずにその人で決める一途なタイプって意味でうれぴ。

そもそも、モテるんだねって言っただけでそこまで聞いてないのに結婚のワード出してくるのずるい。まだクロードが23歳なの考慮したら、3倍美味い。10代で結婚してもいいってことでしょ。そういうところ、モテ男なくせにギャップがあっていいよね。

最後の告白シーンで、「お、お前……い、一瞬、断られたと思ったじゃないか!」ってとこも、「断られたと思ったじゃないか」なのが、フラれたってより、申し込みを断られたって感じなのイイ。

ただ、初っ端ドロシーをナンパしてた私のユヒルちゃんに、クロード先生の助手が本当に務まるのかは、未だに信じられていないw

クロードって牢屋に3年いたらしいけど、すると、今23だから、投獄が20の時、学会でネノスのセンセーやってたのは10代の頃ってことになるんだね。ネノスと初めて会ったのが7年前らしいから、16の時には研究室を持ってたって…… すげー。

 

 

モリィ

「……僕も今、確信したよ……。どんな美しい容れ物よりも、中身が大事だということを……」

モリィ、真相6章では、「意外と楽しんでる」を選択すると、

ユヒル「2人に迫る危機、愛の逃避行の行方は?って感じがしませんか?」

モリィ「……誰と誰が、愛の逃避行なのかな?」とかって言うのに、真相7章では、

「ごめんね。ちょっと彼女と愛の逃避行中なんだよ」ってサラッと言ってくるのさー!そういうとこっ!

 

モリィは、旅が始まる前に「帰り道を探してる、家族は別の場所にいる」って主人公が話していたのを聞いてから、ずっと主人公を気にしてくれていたんだね。

好きなスチルランキングでも触れたけど、モリィとの逃避行をした時間、メチャクチャ楽しかった。暗い話なのに、か細いけど確かな希望が、そこにはあった気がする。

その分、闇堕とはギャップが凄かったけどね。

 

モリィ闇堕Yエンドでドロシーに連れて行かれたユヒルを、オッドアイの瞳で追って来た時の、「こうして君の顔も、よぅく見られる……」ってセリフ、「よーく見られる」でも「よく見られる」でもなく「よぅく見られる」なの、こだわりを感じたw

 

モリィって、作中では「オッサーより若造で、ユヒルよりお兄さん」って言ってたけど、公式HPには24歳って書いてるのは何なの?w w

「ご想像にお任せするよ」って言われて、何歳なんだろうってドキドキしたのに、そんなところに答えあるのヤバい。24歳って情報は、「モリィ・ウッドランド」のことなのかな?w

 

ところで、オバレクで冤罪じゃないのってモリィだけだよねww 一部は扱いムズいけど、冤罪の人の通り、モリィもそうかなって思ってたら、ガチだったから、お前はやったんかーい‼️

 

 

ノイル

ノイル闇堕Yエンドの最後のボイス怖すぎる!

「お前って、どんな味だったんだろうってな」ってやつ震震震震震震

ノイル闇堕で、「モリィなんか可食部がなくてビビったぜ」とか言ってたから、モリィより前にノイルをやってたら、どうだっただろうな。先にそれを聞いてたらどう思ってただろ?人形だって知らないわけだから。

 

ほんで、ノイル19歳らしい。マ? 見えない。これもHPで見て知ったことなんだけど、そのついでにユージンのプロフィールも見てたら、「腕は立つが、自分と他人を比較しがち。」って書かれてて、なんでそんな所に、本編でひとことも言われてないこと書いてるんだよ。

 

 

ドロシー

闇堕→真相でやって、闇堕やった時は、元国王のことは思い出して、ユヒルを守って死んだドロシーはその記憶から消されて、そりゃ傷付くよとは思ってたけど、ネノス殺しちゃった後の、ユヒル「ドロシーの時と違って……ッ!」って、今見るとヤバ発言だよね。そして追い打ちをかけるように逆ギレストーカー男扱いだからねw 

エンドHで、ドロシーをトト、ユヒルがドロシーって呼ばれてたの、ただ記憶が混濁してただけじゃないんだ。闇堕→真相で見たから、その時は「?」ってなってたけど、後々分かった。ドロシーっていう名前は、最初はユヒルのための名前だったんだ。

このエンドの「旅に出る必要も……廃墟を探索することも、もう必要ないんですよ……ドロシー……」

ってセリフがかなり好きで、ユヒルを手中に収めたことで、ユヒルを求めて廃墟を旅する必要が無くなったことを示す言葉でもあり、もう旅に出ることも帰り道を探すこともないユヒルへの言葉とも取れる。だけど空虚な声に聞こえるのは、ドロシーがこれで良いんだって言い聞かせてるだけってふうに見れるし、その後の「幸せになりましょうねぇ……ドロシー」も、そうと取れるなって。色んな解釈ができて楽しいセリフ。みんなの考えも教えて。

 

エンドHで「千年前の……俺のこと。何かひとつでも思い出せたら──今日のレッスンは免除にしますよ……」とか譲歩するの、やっぱそれでも思い出して欲しいんだな…って。

 

前に「闇堕ちしたって、あなたを傷付けることはあり得ません」みたいなこと言ってたけど、有言実行なのは凄い。

ユヒル「……過去に、本当は何があったのか──ごめん……思い出せない……でも」

「ドロシーの心を、私が傷付けたのはわかる……すごいわかってる……。ひどいこと、したんだって……」

「なのにドロシーは、一度だって私を刃物で傷つけたりしなかった。あの地下牢に繋いでた時でさえ」

↑ホントにね。その後笑顔で引き摺り込まれるんだけどね(エンドS)

 

オバレクのキャストインタビューで堀江瞬が、ドロシー闇堕ルートに「闇堕ちのひとことでは片付けられないカタルシス」って答えてて、それ‼️ってなった。

 

「明日命が終わっても、今日眠ってもう目覚めないとしても、俺は今この瞬間あなたと共に生きていられて、幸せですよ」

本当に気持ちのいいエンド。息苦しい毎日を送っていた孤独なトウトを癒したのは、明日何をしよう、どこへ行こうと考えながら眠りにつく日々……。

心臓病のことや、現実のしがらみから解放された場所で、取り繕わない姿で生きられたこと自体が、トウトにとっては何よりの薬だった。

 

「金がないなら働けばいい。時間がないなら作ればいい。必要なものは、なんでも揃えられたはずだ。毎日が退屈?今いる場所が窮屈?自分の足で遠くに行けるのに?今日何をするか選べるのに?」

この言葉を聞いて、もしかすると自分にも、何かと理由をつけて、不幸ぶってる瞬間があったかもなってハッとさせられた。トウトの方が苦労してるって意味じゃなくて、他人や環境のせいにして、自分の苦労を不幸で片付けて、だからどうしようもないんだって卑屈になってたのかもしれないってこと。

当然、即解決できないこともあるけど、願いを叶える方法は、例えどんな不幸な中にもあったんじゃないかって……。ただそれを探し求めることを、怠ってたんじゃないかってね。

 

「……帰り道、見つかりましたね」

ドロシーのフローチャートでのひとこと。

帰り道なんて最初からなかったんだ、って言ってたけど、見つかって良かった。

 

ここからはRewardの話だけど、普段乙女ゲ遊ぶ時は壁派の私でも、オバレクでは若干自己投影派にさせられる。だって、

「よければ末長く仲良くして下さい。そしてたまには現実を離れ、ここへいらして下さい。俺にとってのお嬢様はあなただけですから」

とか言ってくるんだよ。「異世界で物語のような旅を」を貫いてくるから、私も擬似体験している気になってしまう。私はドロシーのお嬢様だった気がする。

 

 

 

 

総評

暗い話は嫌だなー……とか思ってたけど(ハピエン厨)、結果的にはかなーり気に入った。歴代好きな乙女ゲランキング3位くらいに自分の中でヒットした。

 

このレビュー見てれば分かると思うけど、推しはドロシーかな。

タイプなのはクロードだし、多分実際に旅をしていたらソッコーモリィに落ちると思うんだけど、ドロシーの存在感がヤバすぎて、普段思い出しちゃうのはやっぱりドロシー。

 

こんなにも清々しい気持ちになれるとは思わなかった。

だから確実に言えることは、そう——

ドロシーに攻略制限をかけろ‼️‼️‼️

 

UN:LOGICAL アンロジカル(アンロジ) ネタバレあり感想

この記事はUN:LOGICAL(アンロジ)のネタバレあり感想です。

未プレイの方は、ネタバレにご注意ください。

〈公式サイト〉

licobits-game.com

 

〈★評価  最大★5〉

シナリオ:★★★★☆

システム:★★★★★

糖度:★★☆☆☆

キャラクター:★★★★☆

イラスト:★★★★☆

サウンド:★★★☆☆

シナリオ

最近遊んだ中ではかなり楽しんで遊んだ。

特に雅火ルートの内容が好きで、詳しくはキャラ別感想のとこで語ってる!

けど私の希望としては、もう少しスピリットとかAI側の掘り下げが欲しかったな〜。とは思った。デスゲームの割に仕様が甘かったり、現実世界のシーンも多かったりして、いまいちデスゲームモノの殺伐とした感じとか得体の知れない恐怖みたいな独特の雰囲気が伝わらなかった。

AI達にしても、私の場合(結局、なんだったんだろうなぁ)みたいな感じのまま終わってしまって、彼らが本編中でどんな扱いなのかをもっと明確に示して欲しかったというのはあった。特に、何を期待して彼らを登場させているのかがあまり読めなかった。

テキストに関しては、主人公の口調とか、藍との会話とか、親しみの湧く日常会話っぽい感じで、雰囲気に合ってるなと思った。

システム

スキップも巻き戻しも早いし、機能面は文句なし。相変わらずここのゲームは、立ち絵が動いたり表情が自然だったりすごいと思う。

ギャラリーのCGコメントも全部良くて、SSも前日譚と後日談で、スチルは無いものの満足。サブキャラのSSも面白かったし、特に千比呂のSSがホントーにありがたかった!

一問一答も面白いし、質問のチョイスもイイ感じ。BGMの一覧もすごくって、主人公がアーティストだから、一曲一曲にそれっぽいタイトルとジャケットがあってね。

本編中だと、スキル発動を自分の手で操作して出来るのがいいなと思った。選択肢もアンロジカルのゲーム中に自分が運営として立ちまわってる気にさせてくれるものになってるとか。あとはGENEBARKね!ちゃんとストーリーに沿って、ネットニュースの記事とか、メモが変わったり、メッセージも手動で確認しないと見れないものとかあって、ホント細かい。システム面は本当によくできてると思う

あとはチャプター名が統一感あって良いよね。藍ならゲームジャンル、奏壱は味覚ってか食べ物っぽい感じで、ユーリが天気とか。特にユーリ1章の「曇りがちな君へ」とか好き。

キャラクター

攻略キャラがみんな保守系というか、色々考えをめぐらせるタイプのキャラで、あと年上が多い。環無ちゃんが明らか年上好きだし、年上に好かれそうな感じだから、基本みんな環無ちゃんの素直さに(ぐぅ……!)ってなってる。

彼らが保守っぽいから、環無ちゃんの脳筋っぽいところというか、予想外の行動をぶっ込んでくるところが相性いいのかもね。

サブキャラも良くて、私は全キャラの中で琥珀、千比呂が好きだった。特に琥珀は、仲良くなりたかったけど、環無のためを思うとむしろ仲良くならない方が正解なせいで、あまり優しくできないシーンも多くて心苦しかった。

で、好きな男が雅火、好きなカプが藍環。(ユーリも捨てがたい……!)

サウンド

音楽も良い感じ。

でも千比呂エンドの「この足で一歩、もう一歩」ってタイトルと、BGMのTRACK6が同じ名前なのは何で?特に千比呂関係なさそうな曲だけど。

 

 

キャラ別感想

雅火

片桐雅さんの、本名の響きだけで飯食えるわ。

雅火って、傷付かないための自己防衛+健全な思春期を過ごさなかったことで、あの性格になったんだろうなと思う。「血縁は呪いのようなもので、無関心を装い期待せず諦めることで心を守ることができる」とか言うし、感情を抑圧し続けて、ほんで普通の人間関係も知らずに育ったから、愛情も友情も恋心も理解しないんだろうな。

「人は変わらないし、自分も変わらない」って感じなのも、期待して損することばかりでそれが身に染みてるからだろうし。

俺は世界のルールを——壊したかった。

『普通』の人間が平和に生きるために作られた、当たり前の日常に、その未来に、世界に……

……歴史に。俺も必要だったという証を残すために。

そして火高も。

私も雅もよくわかっているんだ。……それでも、諦められなかった。

この世界に生きていい人間なのだと、自らを証明することを。

なんというか結局さ、普通じゃない弾かれ者の人間の、自分はここにいて良いんだっていう自己証明の叫びなんだろうね。

誰にも頼らず自分で自分を証明してやるっていうがあって、でも心のどこかでは、火高も雅火も誰かを求めていて、AI革新なんていう一見人のためになることを掲げても、それは結局自分のためでもあるって話で。生きる意味とか、自分の存在価値とか、全然合理的でも論理的でもない問いなのに。

でもこういう思いって、何も二人が普通じゃないから考えつくワケじゃなくて、むしろ人間として普通で、ありきたりで、根源的な悩みだよね。最初、「雅火はロボットだとしてもあり得そうだ」なんて話してたけど、あまりにも普通で、人間らしい悩みじゃん^^

視覚ウイルスをばら撒いた後のこと。

雅火は世間を信用してないんだなーって思った。世の中が自分を内包しないんだから、自分も配慮してやる義理はない、みたいな感じ?夢のためにアンロジカルは必要だけど、そんなものは、アンロジカルが失敗しようが、また別の方法で叶えれば良いだけの話だもんね。だから今世界を混乱に陥れるより、環無を守ることの方がよっぽど大事か。ホントブレないね。

涼乃環無という人間が、俺のために泣いたんだ。

その事実だけで、俺は生きていける。

雅火って、自分が誰かに思いを寄せる経験は無かったけど、誰かに想われる経験も無かっただろうから、だからこのセリフは、環無に泣くほど存在を認められたことが、雅火には何よりの答えであり、自己証明の結果であり、アンロジカルのデータを惜しむ以上の価値だったってことなのかな。

 

あとあの雅火に、「私のこと好きっぽい空気出しといて、ずいぶんあっさり別れるんだね」とか言う環無ちゃん凄すぎてw ほんで特に表情変えるでもない雅火も笑う。案外言われたい放題だよなこの人w

雅火がさ、一問一答で「たまには、あんたに会いたい」「俺はまた、あんたに会いたい」って言ってんのがさ~(頭抱え)   こっちだってそうだよ。雅火って、結構私のこと好きだよね……

海外逃亡エンドでは「環無」呼びになってるし、雅火を刺すエンドではキスしてて、バッドエンドでしかもう一歩近づけないの、ずるいよなーー…… いつかハッピーエンドの未来でも、同じ世界で生きられる日が来てほしい。

 

雅の年齢は本編中はっきりとはどこにも出てこないけど、22歳以下なのは確定かな?時系列としては、

5年前 藍環ゲーム開発

4年前 藍AIにハマる。アンジェリカ誕生

↓アンジェリカの会社倒産。アンジェリカと飛高が出会う

↓GENEBARKリリース

【?年前 飛高と雅(18)が出会う】

ってことは、飛高と出会ったのが何年前かは不明だけど、4年以内に18歳だったことは確実だもんね。だから最長でも22歳。アンロジカルの運用自体が4年目なのは判明してるけど、雅がどの時点で開発に参加したかが不明だから、22歳「以下」としか、分からないよな…?

ただまあ22が濃厚か。環無が参加したアンロジカルが10月で、片桐雅さんの誕生日が11月だから、ワンチャン21の可能性もあるかな。あの雅が戒より環無と年近いのなんか良いよね。

他に年齢に言及してる所あったっけ?どっかの冊子に年齢明記してたりするのかなー。知ってたら誰か教えてね。

 

弥坂奏壱

この男ズルすぎん?こういう人って、現実にはありふれてるというか、というかこれが普通なんだと思うし、ある意味リアルで生々しいんだけど、何がダメって、相手の環無ちゃんがハタチってコトだよ20歳でこんな感じの27歳と付き合ったらダメよww

このルートの環無ちゃん、なんかちょっと盲目っぽくなってて心配になる…!ちゃんとこの人がずるい大人だって分かってる??

 

半端な優しさでクライエントを死なせたクセに、それでも人を見捨てられなかったり、それが自己満で無責任で残酷だってことも分かってて、それでも自分が放っておけないから助けるっていう、やってることバリ自己中なんだよなこの人。

雅火が「他人を助けようとする人間も同様に『強欲』だ」って言ってたけど、奏壱は人助けする割に、いい人に見られることに喜びも感じているし、やってることは自己満だし。結局、他人を想ってるのは間違いないとしても、優しくしない優しさ」みたいな選択も、奏壱にはあるわけで。

そもそも、いくらカルテを不正利用されたからといって、個人的にアンロジカルの調査までするなんて、主治医の仕事の範疇を超えてるし、ホントなら出る幕ではない。ほっとけないにしても、やりすぎなんだからね?

……好かれたくなかったなら、もっと本気で嫌われようとすればよかった。

でも僕は……あなたに好きでいてもらえるのが心地よかった。

あなたが向けてくれる尊敬のまなざしで、自分がすごくいい人間だと錯覚できるから。

だから強く突き放すこともしないで、無駄に気を持たせるようなことをしたんです。

本当に失うかもしれないと知って初めて……あなたを繋ぎ留めたくなるなんて。

僕は勝手で傲慢で、最低な男だ。

人間くさすぎて、もはや可愛く見えてきたよ。

戒を襲って環無にナイフを突きつける古ヶ崎さんの注意を引くために、奏壱が強い口調で喧嘩売るシーン。

なにが?全方位にお優しい男だと思った?そんなわけあるか、こっちも人間なんだ。

とか言ってたけど、まあホントにそうなんだろうなと思った。他ルートでも、大人な空気読みする奏壱氏は散見されるし、大人だから普段は角のない対応をするけど、本当は色々思ってるし、言わないだけで毒を吐きたいこともあるんだろう。こういうところも、人間味だな…って感じるよ。でもそういう矛盾だらけで人間味溢れてる所が魅力なんだよね。

 

ほんでこの人の何が腹立つって、↑こういうお節介タイプが素のクセに、セフレのことは手酷く扱えるトコですよ!

なんでセフレとして出会ったら割り切れるけど、患者のことは割り切れないの?

割り切れる冷たさがあるなら、なぜクライエントからの好意を断固拒否しなかったのよ。

優しいのに酷かったり、丁寧な振る舞いなのに生活は俗っぽかったり、天然でオタクっぽくて可愛げがあるのに恋愛関係が地味に爛れてたり、スルメみたいな男すぎて、マジで訳わからん味する。どこにご褒美の一問一答で初恋が幼稚園の先生だとか暴露する攻略対象がいるんだよ。これが許されるのコイツだけだろ!

部屋が割と散らかってて生活感あるのも妙にリアルだし、なんか生々しいルートだったな…………

 

宗像戒

このルート、男にも女にも嫉妬されて大変だったw 特に真珠の好き嫌いは分かれそう、というか、このゲーム基本は主人公邪険にされる気がするw

真珠が戒に執着するのって、戒が依存させやすい体質だからなのかな。戒にこだわる理由って特に言及されて無いよね。そもそも、元になった神楽莉央が少し依存体質だったのかもな。真珠が現実の戒の前に姿を表したこと自体最初は興味本位でだったらしいし、好奇心のためなら禁忌を犯す所を見ると、神楽莉央のODしたり悪い奴と連んでた所がそのまま出てるような気もする。戒が初期の真珠のことを「本当の弟みたいに慕ってくれた」って言ってるのも、莉央の通り真珠が弟属性ってコトだもんな。戒と真珠、一緒にテレビ見たりしてたっぽいし、友好度の高さからしても、本当に戒と仲良くしたいだけだったのかしら。その仲良くする方法が、悪魔みたいなやり方だっただけで。ただ二人の相性の問題だったのかな。

真珠の言っていた「俺にとってなにより大事なのは、——戒と生きること」「死ぬまでずっと一緒にいる」ってのが本心だとしたら、一番高性能だった真珠がアンジェリカに近いことを言ってるのは面白いなと思った。

 

このルートで疑問なのが、戒に刺されたユーリは本当に無事なのか?ユーリは瑠璃との友好度が低いから副作用を発症するはずだけど、普通にチャットに返信来たし……。会社の人が返信したのかな。最後に千比呂が「有沢くんの追加情報あげるよ」って言って持ってきたのがユーリの現状なら、その後に副作用について特定されたのってユーリが発症したかどうかで決定的になったってことなのかな。結局どっちなんだろね。

ユーリ、刺された時、明らかに戒のことは見ていなくて、そこにいる真珠に驚いてたよね。ただ戒に攻撃されただけだったら、「ここまでかー。まあ、気にしないでよ」とか言って消えそうだし、そもそも、いくらの戒でも、流石に強さで言えばユーリ>戒でしょ。真珠に気を取られて負けちゃったのかな。

あと思ったのは、戒推しの人は、古ヶ崎さんをどう思ってるんだろう。そもそもが攻略対象に付き纏う迷惑女なのに、雅火ルートでは、最後の最後で背中合わせで戦ってたり、好敵手みたいな扱いじゃん。まあ、可愛いくて人生上手くいってそうな人にも、その人なりの悩みがあるって感じで、可愛いゆえの苦労みたいなものもあるんだなとは思った。当然だけどね。

 

戒環の好きポイント。

「もしあの日、戒と再会せず、告白されなければ、今は他人として過ごしていただろうか?いや、仮にカフェで再会しなかったとしても、きっとどこかで巡り合って、戒は声をかけてくれたに違いない。カフェで私を見つけたとき、告白してくれてありがとう」ってトコが最高。環無からの圧倒的信頼だなって。例え栞が戒を好きだったとしても、戒と出会って、好きになってもらえたのは自分なんだ。って自信とか。

でも時々どつきたくなるって言われてるのも、なんかいい関係だなってw 違う考えを持ってる他人同士が一緒にいるってそういうことだし、認め合って折り合いを付けながら関わるのが人間関係で、それも含めて相性ってことだもんね。

てか、戒の一問一答で名前出てきた女って誰なの??w いつか出てくるのかと思ってたら、最後まで出て来ないしw ホンマに誰w

 

家族よりも、環無だけを信じてるから。

私はこの二人の関係すごく憧れる。というか、こういう相手が欲しかったなと思った。

将来お互いに家庭を持ったりしたらお互いを「いちばん」にできなくなる日が必ず来るだろうけど、だから恋人になって、お互いの友情も、性欲も、恋心も自分に向いていれば、そんな日は来ないから、だから恋人になるワケでしょ?恋人になれば、相手の交友関係に遠慮することもなく、お互いを束縛する口実ができるから。

藍に恋人ができたと言われた時、環無「大人になっちゃったんだなーって。」とか言ってモヤってたけど、大人になる=この関係に終わりが来るってことなんだよね。多分。

でも藍は、環無と離れ離れになる試練を乗り越えて、戒と母親とも向き合って前を向くことにして、恋人になって、痛みも分け合って……だからこれからは「大人になっちゃう」んじゃなくて「二人で大人になる」ことができるんだ。

エピローグでは、今は恋してるってお互いに伝え合ったけど、根本にあるのは、性的にとか、恋愛的にとかを超えた、親愛関係

俺はおまえよりよっぽど、他人なんてどうでもいいって思ってるよ。正直……自分がよければそれでいいって。でも、その「自分」の中に、おまえだけは含めてる

環無も、藍のことは「今までできた友達や、家族や、好きになった人とは違う、半身のような存在」と言っていたし、ホントにニコイチ。

あーー、私もこういう相手が欲しかったなー。でも私には、「お互いの思春期を一緒に過ごした相手」が居ないからダメでーす。

 

アンジェリカのことも考えるよ。やっぱり、アンジェリカは環無を模倣したAIだから、藍を特別視するのかな。アンジェリカが、消される直前「環無、あなたは愛されているね」と言ってたのは、アンロジカルがあれば藍は、環無を失う恐怖から解放されるのに、なのに本物の環無を選ぶのね。ってことなのかな。

藍って、環無と離れたくない以上に、置いていかれることがトラウマなんだろうなと思う。戒に裏切られた経験からね。だからか、自分は置いていかれたくないクセに、環無のことは置いていくというか、黙って暗躍する節があるから、二人で頑張ることを選んでくれたのは嬉しかったな。でもアンジェリカの本当の正体とかは誤魔化したまま終わったから、そこ端折るのも藍らしいなというか。FD始まるまでには話してあげてよね。

他ルートでは環無の恋愛に口出ししないけど、戒だけはやめてって感じなのも、「よりにもよって自分を置いてったお前が、俺から環無を取り上げるのか」みたいな感じなんだろうね…

 

ネットで見つけた他の方の藍ルートの感想で、「藍モデルのAIが、後で問題になるんじゃないか」って言ってる人いて、(!!)ってなった。一応大元のデータが消されたとはいえ、バックアップについては触れられてないし、開発続行の可能性は言及されてるしね。そしたら藍AIが環無と一緒に居たいって言い出す可能性もあるってことなのか。「人間になって、外の世界で一緒に暮らす夢を見る。一緒にゲーセン行ったりするデートがしたい」って言ってたもんね。エピローグもなんか不穏な感じで終わったし。

藍は「アンロジカルは雅火と火高ふたりが揃わないと運用する目的自体が存在しない」と言ってるけど、火高の夢はもう、雅火の夢になってるから、雅火がいればまた同じような物はできるんだよな。勿論アプローチは変えてくるだろうけど。

藍AI二度目の登場の時、環無に、偽物はお呼びじゃないみたいなこと言われて悲しそうだったし、精度が低かろうがあれも藍だと思うと心苦しかったな。

とにかく、私は二人のことが羨ましいな。自分をそれほど大事に思ってくれる相手がいて。

 

ユーリ

本作一番の「漢」。この人なら100安心して環無を預けられる。

ユーリって見た目や話し方的にチャラチャラしてるように見えて、恋愛映画とか恋愛トーク苦手なのイイよね。なのに初対面で環無のこと「うーわ、可愛いって思ったね。正直」だからね?(頭抱え)

というか、多分私が長女だから、ユーリにドキドキするんだと思うんだけど、ギャラリーのCGコメント聞く限り、めっちゃ可愛がってくれてるじゃん。

ユーリって明らかに年下好きじゃん。だから普段年上ポジの私が、ユーリの前だと年下の可愛い子扱いなのが嬉しいんだよね。素直に愛情表現すれば、健気だな、素直だな、って思ってもらえて、可愛がってもらえるの…… あとちゃん付けで呼んでくれるのも嬉しい♡

ただまあ、危ない仕事はやめてほしいかな正直w 強いところが格好良いんだけど、そんなデート中に緊急招集されたり、急に何週間か帰って来なくなりそうな職業の彼氏、一体親にどう説明すんのよw

あとあと、ユーリのバッド「#032 ひとつだけ」のユーリ、めっちゃセクシーじゃない?

「ごはん食べた?」←声良すぎる

「ユーリさんには他にも守るものがあるのに?」

「ないよ。」←声良すぎる

「……ほんとに、アンタだけ。オレが守りたいのは……それだけだよ。」←声良すぎる

とにかく声良すぎる。

 

中盤で「弟がいたんだ」って話してくれたけど、ホントは姉2人もいること教えてくれたのハピエン後になってからなんだよな。その時はまだ全ては打ち明けてくれてなかったんだなって思うとやり遂げた感アリ。

ただユーリのハピエンのスチル、「梳くように髪に触れる指先」とか「抱き寄せられて」とかテキストには書かれてるけど、見ると思いっきり髪掴まれててヤダw 私の中のユーリはそういうことしないんだけど?w

あとユーリルートで気になるのは千比呂だよなー。私エンド回収してて、ゲーム全体で最後に踏んだエンドがこのルートの千比呂エンドだったんだけど、これ最後なのヤバイ。好きになっちゃったやん。最後に婚姻届出してくる悪役いる?私のこと好きでもなんでもないクセに。←ココ重要。「獄中結婚のメリットって知ってる?」じゃないからw

千比呂があそこまでした理由も、別に大層な理由じゃなくて、ただ「死ぬのが怖いから」なのもさ……。ずるいよ。

 

全体感想

全体を通して私が1番気になるのがスピリット達のことだったんだけど、瑪瑙の「自殺するAI」ってなんだろなと思って。

高度なAIは目的達成の為に自らプログラムを書き換えて停止命令を回避することすらあるらしくて、だからアンジェリカが運営の倒産で自分が消去されないように細工したことの方が自然なことなんだろう。じゃあ瑪瑙が学習が苦痛で自殺したいって言い出すのって、どういう意味なんだろうってね。

そもそも、AIは「苦痛」を感じないじゃん。何かを「感じる」ことはあり得ないって自分たちで言うんだから。でも、瑪瑙は苦痛や憐れみ、真珠は執着心、瑠璃はかまってちゃん、蛍は忠誠心があって、未定義感情エンドの通り、ただ心理を理解しているだけ、そういう設計なだけというには感情的なふるまいに見えるよ。

未定義感情エンドでは、AIは「いくら言葉を交わしても虚しさだけが残る存在」だけど、「私が温もりを感じるなら、そこに温もりはある」ってエンドでしょ。個別での瑪瑙や真珠みたいに、あれだけのことを自分で考えるAIでも、ワンクリックで初期化されて無かったことにされるってのが、虚しい現実だよね。所詮はAIのすることだ……って。

結局、AIに感情など無くて、要はこちら側がAIをどう扱うかによる。だからスピリット達には感情はありませんってんなら、じゃあ、彼らのあの様子は何?不具合なの?それとも、未来のAIの可能性?

だから作中で、こういうスピリット達AIについてアンロジカルがどういう立場を取るのか、もっと明確にして欲しかったなと思う。答えじゃなくていいから、解釈をください。

君は知ってる?そう遠くない未来、人類は滅亡するんだ。

この火高の言葉が結構衝撃的だった。

私たちが死んだあとも世界は続いていく。ゆるやかな滅亡を回避することはできないから、続きながら少しずつ壊れていく……

不景気だったり、戦争が起こっていたり、あまり明るい気持ちにはなれない世の中で、未来に希望を見い出せないのが現代人かなって私は思うのね。自分が老人になるくらい先の未来で、世の中がどうなってるか全く想像つかなくて、少なくとも良い方には向かっていないだろうな……みたいな漠然とした不安感みたいなものがある気がする。勿論自分の中にもあるし。

だから何だか火高はそういうのを予見していて、革新的なAI技術の時代は、いずれやってくるのだろうなと思わせられる説得力があるというか。世の中には火高や雅火みたいな時代を変革する力のある人たちが居て、それは歴史が証明していて、だから良いことは起こらないかもしれないけど、必ずしも悪いことばかりではないのかもっていう、小さな希望を見せられた気がする。

 

そういうのもあって、AI分野について興味が湧いて、AIについての本とか買ってみちゃったりしてね。まだ読んでないけど、近日中には読むつもり!DLC第一弾では後日談が配信されるみたいだね。今後有料のDLCもありそうだから、それも楽しみだー。

どうせFDあるだろうから、スピリット達とか世界観についてはまたそこで色々掘り下げてもらいたいな。あとは、千比呂が都合よく全快しますように!

 

舞台カラーマリス柳愛時編ゼロエンド感想

まず、カラーマリス自体は無印とFD共にプレイしていましたが、舞台シリーズは初めてで、かつ最後に2.5次元舞台を観たのは2019年のピオフィオーレの晩鐘運命の白百合以来、人生でも2度目の体験でしたので、一体楽しめるのか不安になりながら当日の朝家を出ました。

記憶の限りではピオフィと比べ座席数がぱっと見2倍ほどあり、舞台シリーズも4年続いておりかなり舞台作品としての評価も高い作品のようです。

私は確か先行と一般でチケットを申し込みましたがどちらも当たらず、友人が一般で入手してくれたので、劇場に足を運ぶことが出来ましたが、チケット倍率もかなり高かったように感じます。今回が最終章柳愛時編だったことや、今回私が行ったのがゼロエンド公演であったことも理由にあるかもしれません。

 

ゼロエンドと聞いていたので、無印のゼロエンドで終わるのかと思いきや、なんとFDのアドニス編までやってくれるとは!

最近冴市がじわじわ来ていたので嬉しかったですね。ただアドニス編までやってしまうと冴木がインパクト強すぎて柳愛時編であることは最後忘れてしまっていたので最後キャストさんが揃って出て来た時に(あ、そういえばそうだった)と思い出しましたw

ただ最後柳さんと市香ちゃんがふたりではけていく時、柳さんが市香ちゃんの頭をポンポンして手を繋いで帰って行った時は、アドニス編を見た後だからこそ、失ってしまった柳さんとの日常や見る事のなかった続いていたはずの未来に、切ない気持ちでいっぱいになってしまいました。

最後私の好きなアドニス編のエンディングテーマも流れて、最高。アドニス編といえばこれでしょ。そして組織を壊滅させ冴木を撃ち、ひとりになった市香ちゃんに降り落ちるアネモネの花弁。暗い劇場と市香ちゃんを照らす赤いライトが相まって、カラーマリスの影の部分をこれ以上ないくらい現実に表していたと思いました。

カラーマリスの陰と陽優しすぎる冴木の悲しい正義が辿った結末があるからこそ、FDで描かれるもうひとつの正義の掴んだ小さな日常が眩しく輝くんですよね。その影を上手く表現出来ていて、ゲームを遊んだ時の喪失感そのものがありました。

 

最後のお辞儀も、冴木くんらしいお辞儀の仕方で、役作りも素晴らしく……

どのキャラも、ちょこちょこ声が似ている瞬間があり原作の声優さんの演技に寄せているのが感じられて驚きました。これが2.5次元か……と。

 

他の舞台もそうなのかは分かりませんが、全体で3時間15分もありました!ピオフィがそんなに長時間見た記憶がなくてせいぜい1時間半とかかと思っていたらさ、3時間だと……

それだけあっても、内容自体はかなり駆け足で、ダイジェストが繋がっているみたいな構成でした。柳さんや市香ちゃんがバーッとあらすじや世界観を説明するシーンが多くて、セリフ量がものすごい。役者さんはよくそんな文量を覚え切れますね。

それから、舞台によって脚本家?演出家?のクセみたいなものって出るんですね。ピオフィの時は、ゲームをそのまま舞台化した感じがありましたが、今回はかなりキャラクターの説明の台詞や語りが多かった。逆にどのキャラクターを掘り下げるか、どのシーンは残してどのシーンは捨てるか、ゲームファンである観客の望むシーンはどこかなどの取捨選択がしっかりされていたり、各キャラクターについてよく理解が及んでいる(公式なんだから当たり前ですけど)脚本だと思いました。役者の着替えの時間を稼ぐために別のキャラに心情を語らせておくとか、舞台脚本としての構成って、やっぱりあるんですね、多分。

 

役者さんのツイッターなどを見ていても、自身の演じるキャラクターやカラーマリスという作品への愛を感じる方も多いことも、ファンとしては嬉しいところでした。

BAD APPLE WARS ネタバレなし感想!

どうも、ご覧いただきありがとうございます。

今回はオトメイト作品、BAD APPLE WARSの感想をお話ししていきたいと思います。

 

 

 

 

〈公式サイトはこちら〉

https://www.otomate.jp/baw/

 

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ストーリー

入学式の日に事故に遭ったリンカは、気が付くと見知らぬ学園の敷地内に立っていた。そこはオチコボレの魂たちが通う死後の学園・NEVAEH(ネヴァー)学園。この学園では、校則を守りイイ子にさえしてればどんなにオチコボレの魂もやがて卒業=人生ヤリナオシできるという。ウサギ頭を被った怪しげな男に死を告げられ夢見心地のまま入学式へと参加させられることになってしまったリンカ。しかしそこへ突如、けたたましい爆音が鳴り響く。その音を合図に始まったのは、学園に抗うワルイ子チーム・BAD APPLESと学園の風紀の番人・風紀委員による学園戦争だった。戦いの喧騒の中、リンカは赤い髪をした少年と出会う。(wikipediaから引用いたしました https://ja.wikipedia.org/wiki/BAD_APPLE_WARS

 

 

 

 

 

さて、まずは総評からいきましょう。

 

 

〈★評価  最大★5〉

シナリオ:★★☆☆☆

システム:★★★☆☆

糖度:★★☆☆☆

キャラクター:★★★☆☆

イラスト:★★★★☆

サウンド:★★★☆☆

 

 

シナリオ

まあなんというか、良くも悪くも普通の乙女ゲームといったところでしょうか。

お話し自体の素材はそこまで悪くはありません。ただシナリオがどうも短い+序盤は展開が早すぎて訳が分からないというのが正直な感想です。

キャラ達もまだ自分達が閉じ込められている『NEVAEH学園』というものを理解出来ておらず、何もかも手探りな状態なので、色々な物事が謎なまま進むのも分かります。ただ、分からないにしても本当に何も説明のないまま進むので、始めは「????」でしたね!(笑)

 

キャッチーなセリフとして、アルマの「お前、イきたいか?」があると思うのですが、「イく」事に対して意味はありません(笑)以降で説明するシステムでもそうなのですが、すこしエッチな要素も含まれているのも魅力でしょうか。

 

それから、個別ルートが短い。私はボイスが最後まで流れるのを聴かないタイプですが、1時間もない。ただサックサク進むので、何かの合間に挟みたい場合だとか、手軽に遊べるものを探しているならオススメ。共通ルートは初回3〜4時間、2週目以降は1〜2時間ってところでしょうか?エンディングも割と似たり寄ったりな感じでした。

 

トロフィーをコンプリートしても、未だに解けない謎も複数あって、地味に消化不良です。

 

 

 

物語がある程度進むと、主人公のお名前設定と、【ワルイ子サイド】【風紀委員サイド】へ分岐します。

 

【ワルイ子サイド】ではアルマ・ヒガ・シキシマが、

 

【風紀委員サイド】ではサトル・白髪の風紀委員

 

が攻略可能です!

どちらを選ぶかによって主人公の服装が変わってきます。

 

 

エンディングは現世エンドとNEVAEHエンドの2通り。NEVAEHエンドは比較的バッドエンドとも言えますが、言い切れないキャラもいるので、どちらが幸せなのかは本人達が決める事でしょう。

 

 

 

システム

システムはいつものオトメイト仕様です。フローチャート搭載。

 

この作品オリジナルのシステムとして、禁忌魂触システムというのがあります。やっている事は偶にある画面タッチでセリフを聞くというものですが、タッチする場所によってエンディングを左右するというもの。

 

そして今作品最大の謎………二人の距離が縮まると、とある演出が挟まれます。それがなんと……裸ん坊になります!!!!

 

なんじゃそりゃ!という感じでしょう、ええ、攻略終わった私も全く同じ感想です、はい。

 

理由は分かるんですよ、主人公達は一度死んだ身、つまりは精神体なので、触れ合うと相手の記憶を読めてしまう。それを利用したのが禁忌魂触システムというものなので、衣服を通り抜ける程、二人の距離が縮まった、という事なんでしょうね。

 

それにしても、別にいかがわしい事はしていないのに見てはいけない物を見ている気になります。なんせ主人公までスッポンポンなんですもん。

 

 

 

糖度

糖度は殆どないみたいなもんです。ただ、個人的には萌えるシチュエーションも沢山あって、なかなか満足出来ました。

 

 

キャラクター

イラつかせる子もおらず、特に言う事なし〜♪

 

 

イラスト

イラストはDAIROKU:AYAKASHIMORIなどのスオウさん。暫く前に発売した作品だからか、少し今とタッチが違う気がします。

 

 

 

 

 

 

 

それではキャラ別感想いきましょう!

 

 

 

【ワルイ子サイド】

 

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主人公 リンカ

 

 

まず主人公から。自分には何も打ち込める物がない、生前の未練も何もない、「からっぽ」である事に悩んでいて、そのせいで度々ウジウジ。しかし一度決心がつくと行動力ハンパないです。まあこれも、良くも悪くも、乙女ゲームヒロインという感じです。

 

 

 

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アルマ CV櫻井孝宏

 

頼り甲斐のあるリーダー。自分では「俺はリーダーじゃない」と言いながら、偶に「リーダーだからな」と言ってるのが少し気になったぐらいで、後は最高に格好良かったかな!!

周りからは圧倒的カリスマ・人を惹きつける完璧なリーダーと言われていますが……私はそれよりも、近付きづらくて理解し難い手の届かない人のように感じました。掴もうとしても霞んでしまって、絶対に追いつく事が出来ない、同じ人間とも思えない、そんな印象です。

ただこのルートは萌えられる要素がいくつかあって、例えばイイ子モードのアルマ。なんと学ランに黒髪になるんです!!メチャクチャ好きだーーー!!!

 

 

 

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ヒガ CV諏訪部順一

 

アルマをアニキと慕って尊敬…というよりは崇拝していますね。アニキが黒を白といったら白なんだ!という感じで(笑)

言動は少々雑ですが、悪い人じゃないんですよ。顔が怖くて不機嫌そうですが、笑うと無邪気な感じで。ルートを進めていくと、思いもやらぬ新しい一面を知る事が出来ます。これまでの彼の行動や考え方の根源が見えて来たりして、乙女ゲームっぽいです。

あとは他ルートより付き合う前の男女の微妙な距離感といいますか、キュンキュンが味わえます。

 

 

 

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シキシマ CV石田彰

 

 

ワルイ子でもなく、イイ子でもなく、【カワッタ子】という立ち位置で、どちらに付くわけでもない………と言われていますが、結構ワルイ子贔屓ですかね。まあ、イイ子キャラはあまり出て来ませんし、出て来ても会話すら成り立たないので必然でしょうが。

このルート、個人的に二人の終わり方は好きなんです。しかし最終的にどうなるかがちょっと気に入らなかったかな、皆さんがプレイしてどう感じるかは分かりませんが。シキシマにはなんの罪もありません。私の考え方の問題です。

 

 

 

【風紀委員サイド】

 

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主人公の評価は既に述べた通りです。サイドによって性格に差などはありません。

 

 

 

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サトル CV花江夏樹

 

初見だとサトルくん推しでした。可愛いんですよ、他のキャラと比べると見た目が好みなんですね^^

口を開けば「勉強勉強……」最初は勉強の邪魔だと言って話も聞いてもらえません。

ただ、サトルくんが勉強している理由がなんとも不憫で応援してあげたいような理由なので、サトルくんに何かあったら立ち直れないというぐらい、気付いたら過保護になってました^^

 

 

 

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白髪の風紀委員 CV立花慎之介

 

こういうキャラ、みんな好きそうですよね〜〜〜!風紀委員サイドでは、風紀委員になった主人公の上司みたいな立ち位置です。

普段は仮面を被っていますが、途中でその顔を隠す"仮面"も、風紀委員さんの心を覆う"仮面"も剥がれてゆきます。

序盤は完全に敵役です。ただ、別に悪意があったり、悪い人じゃないんです。この人も、みんなと同じく死んでこのNEVAEH学園にやってきた、高校生に変わりはないんです。

 

 

 

 

オススメ攻略順

特にありません。誰から特攻しても大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

 

 

感想はこれぐらいでしょうか。

ボリュームのあるゲームに比べれば、物足りなさは否めませんが、新作発売前の微妙な期間に挟んだり、忙しい時期なんかにサクッと遊べるので、そういう時にオススメです。

 

糖度は低いものの、なかなか満足できますよ。

偶にはこういう、何も考えずに遊べるのも良いですよね!

 

 

ではまたご縁があればお会いしましょう。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!

ニューダンガンロンパV3 ネタバレ有り感想

 

 

ダンガンロンパV3感想です〜!

ガッツリネタバレしますので注意して下さいくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

後から知ったんですが、V3は希望ヶ峰学園シリーズでは無いんですね、どうりで。

 

ダンガンロンパ新章としては良いと思うんですが、前作達を直前にプレイしていた事もあり、真相を知った時は「?!?!?!」でしたね。

 

プレイし終えて、色々思い出してみると、矛盾点や気になる事が多々あるんですよね。

 

 

例えば、ネットを見てみると、大きなテーマとして「嘘」がある為、どれが真実でどれが嘘か分からない仕組み らしいのです。

 

プレイヤーに想像の余地を与えるにしても、それにしたってやんわりしている部分が多すぎて、結局何だったのかモヤモヤするんですよね。

 

考察を調べても全く真逆の事を書いていたり、それが狙いだったのかも知れませんけど、私は幾らなんでもこれは……と思いました。

 

 

散々「これはダンガンロンパシリーズ53作目」と言っておきながら、最後の「模倣犯」発言……これはどういう事なんですかね。

 

希望ヶ峰学園や、コロシアイは本当にあった事なのかもしれないし、そうで無いかもしれないって事?

だったらさっきの裁判は一体何だったのか!!?

時間の無駄か?!?!

 

 

テーマに「嘘」があるからといって、何でもかんでも「嘘」で片付けるのは難しいですよ……

 

 

 

 

 

 

 

 

第一章

 

主人公CV神田沙也加か〜と思ったら、まさかの主人公交代。最原くん可愛いから嬉しかったけどね(ありがとう赤松)

 

才囚学園メッチャ不気味でビックリしました。

ジャバウォック島懐かし過ぎだろ。

 

 

一章で面白かったのは、協力したがらない参加者達がいた事。

今までもそういう子は居ましたが、最初から皆が団結して無いのが良いですね。

赤松さんが頑張ろう!って言ってる中、「いい加減にしてよ」は雰囲気最悪で気の毒になりましたわ(笑)

 

 

図書館での準備中、赤松さんがやたら頑固で負けず嫌いだなと思ったら、正に犯行の準備中だったという……

カメラあんなテープで本に貼ってたら、フラッシュ焚かなくても気付かない?入って来て真正面だよ。

 

あと砲丸で殴るには相当の腕力が必要って言ってたけど、白銀さんは怪力なの?!?

 

 

というか、あんな意味深な事言っておきながらあっさり死んでる天海くんには驚きましたね。

え?!これから引っ掻き回してくれるんじゃないんかい!とね……

 

 

 

 

第二章

 

モノクマーズ無能過ぎません??!

可愛くても普通に必要性感じないんですけど……モノクマの空気が薄くなっただけな気がします。

 

王馬くんとゴン太の虫なご覗きたいー!!

悲鳴上げる王馬くん見たいー!!

 

 

星くんのビデオ可哀想過ぎません……?誰か居ろや……そういうシナリオだったにしても自ら命を差し出せる程生きる希望が無かったなんて、悲し過ぎます。

 

しかもピラニアに食われて……食われる瞬間を目撃してた皆はどうしてそんなに冷静なんだ?!「満腹みたいだよ」じゃ無いよー!!!星くんが詰まってんだぞ!!いくら直ぐに血で濁ったっていっても、尚更エグいよ!

 

 

それから、東条さんのおしおきハードでしたね!♪♪♪♪

あそこまで必死に逃げようとするからこそオシオキの残酷さが浮き立つんですよね。

国一つ任される高校生って、国家頼り無いな!!

 

布は気付かなかったにしても、浮き輪はマジカルショー前にササッと回収出来なかったのかなぁ濡れるのはもういっそ下着で飛び込んじゃえば脱いだ後の服の行き場も考えなくて良いし。

 

 

 

第三章

 

アンジーさん怖いですわ……そして完全に洗脳されている人達、何故!

才囚学園から出る事を諦めてそこで暮らそうとするアンジーさん率いる生徒会と対立っていう展開面白いですよね〜。

まあ、その後アンジーさんは真宮寺くんに殺られる訳ですけど……まあ、運が無かった^ ^

 

 

布を被せる際に鎌を置くって、三人も人が見てる前でよくバレませんでしたよね。

アレは何度想像しても良いやり方が思い付きません。最初から中に入れて畳んでいたにしても、流石にボコッとなりますし、広げてファサァ…とやって設置するのも至難の業ですよね。

 

 

あと「いは うま」からのメッセージ書き足しの件は、この時点から王馬くんが書き足してるのは少しおかしくないですか?最終的には「このせかいはおうまこきちのもの」となるのに、超高校級狩りの事も詳しくは思い出せていない状況でこれを思い付くのはムリがありますよ。適当に書いて文は後付けならもっとムリですし。

 

 

それから、結局死者蘇りは事実だったんでしょうか。本当に天海くんが「お騒がせしたっすね」とか帰って来たらホラーですよ。もしこのコロシアイがバーチャル世界だったとしたら可能でしょうが、実際の所は分かりませんしね。

 

 

第四章

 

 

王馬<あんなバカの事なんか知るかよ!

 

王馬くんって酷いなぁ、せめて他の言い方があるやろぉ、好きなんだけど(王馬最推し)

 

記憶も無いのにオシオキされたゴン太、本当可哀想という言葉では片付かない。ただ確かに、キッカケは王馬くんとはいえ、決断したのは自分だからね。騙されただけじゃないよね。

犯行を暴かなければ自分達が死ぬ、みんなの為に暴こうとした最原くんを、分かってあげて欲しいな、百田。

 

百田が殴られた時のハルマキの「百田!大丈夫?!」と吐血した時の「も、百田っ?!」の焦りようは良かった。

 

 

王馬くんって、人を殺さないかつ笑える犯罪をモットーに活動する組織の総統ですよね?なのに入間ちゃんを殺すのは全然平気そうでしたよね。苦手な訳でなく、敢えてしないだけで死自体は見慣れている(という設定)のか。本当に、根っからの悪人だったんでしょうかね。

 

 

 

第五章

 

 

内なる声<希望は前に進むのだ

 

百田の超高校級の研究教室は才囚学園(がロケットだという設定)の操縦室でもある訳か。

 

操作パネルの暗証番号キーボ三桁しか覚えられて無かったけど、おま…録音機能を使わんか!

 

 

デスロード攻略して外の世界の真実を知った最原くん達。本当に人類滅亡してたら面白いのになぁ。エグイサルどこから持って来たんや、マンホール下って来たんか。

 

エグイサルの発音、偶に「エグい猿」になってんの笑うわ。

 

 

 

「真実を見つけて終わりじゃない。その先にある僕らの"希望"を掴み取る為にも…」

 

百田に影響され真実を追求する勇気を得て、自分達で選択するという選択肢を見つけた最原くん、格好良いですね。どんどん頼り甲斐が出てくる。

 

 

王馬くんが本当はどんな子だったかの件。

「嘘に…決まってんだろ…
人にやらされるゲームなんて…楽しい訳あるかよ…
そう思わないと生き残れないから…自分に嘘をついただけだ!
オレらの命を弄ぶようなムカつくゲームを考えるヤツも…それを楽しんでいる連中も…
全部…ムカつく…!

だから…オレはどんな手を使おうと、ぜ、絶対に…このゲームを終わらせてみせるんだっ!」

 

最後ぐらい本音を言ったと思いたいです。

これが嘘だったとしたら、本当にただの頭がおかしい悪人になっちまいますよ……それも良いけど(盲目)

 

 

 

王馬の最初の計画では、外の世界の真実を知らせて出る事を諦めさせコロシアイを終わらせようとしていたが、真の首謀者によって王馬と対抗するように仕向けられ……そしてコロシアイを終わらせる次の手が、コロシアイを台無しにする事。

 

王馬くん、何でそんなに独りでやろうとするのかな。始めは首謀者が出て来ないと踏んでいたからこそ首謀者の座を乗っ取って操る事にしたんだよね。首謀者が更なる殺しを行わせない、又は首謀者が紛れていないとしたら首謀者と名乗らずとも一致団結は出来たんじゃないかなぁ。入間の犯行を予期した時点でそれを回避していれば、そもそもゴン太を犠牲にするという伏線を張る必要も無かった訳ですし。

 

もしくは、最初からモノクマや首謀者に完全勝利する事が目的で、モノクマにさえ犯人の分からない犯行を作る事は決めていたのかもしれませんが。あらかじめ台本まで用意してますし。どれが王馬くんの「嘘」なのか……

 

 

「にししし…でもさ…オレって…つまらなくなかったろ?」

 

もしかしたらこれが、王馬くんの本音なのかもしれないですね。

面白い人間であるための、嘘吐きで悪人で掴み所の無い"超高校級の総統"王馬小吉というキャラ付け。

思えば最初から、「つまらなくない」事に拘っていました。だから私はそう思いたい。

 

それから、単純に子供のような人だったんじゃないのかなぁ。

 

 

 

第六章

 

 

最原<ダンガンロンパを否定する!

 

良いね、このセリフ。思い通りにはなってやらないぞという。まあ実際には、

現実も存在もフィクションだったっていうフィクションなんですけどね。

 

 

 

 

V3でハルマキの存在って結構大切な気がします。最原くんが赤松さんに恋をしていたかは置いておいて、こんな状況で人を好きになる事・そしてそれが最初はあんなに殻に閉じこもっていた子っていうのがもう涙出ますよ。

「心の中に土足で踏み込んで来て……変な奴」

って感じですよね、尊いよぉ(白銀風)

百田のバカさと人情に厚い性格が、ハルマキの硬い心の壁を溶かしたんだね。

このコロシアイの中でだから芽生えた恋ってのが皮肉ですけど。

 

 

 

最後のキーボくんの笑み……言葉にならない。

世界が嘘を真実にする事を望んだのかもしれない。けれど、もしかしたらキーボくんの意思がそこにあったのかもしれない。

 

 

 

 

エンディングについて

 

そもそも、これがダンガンロンパ53作目であり希望ヶ峰学園の世界ではないという事が嘘なのかもしれない

 

何が嘘で何が真実なのか──

 

それが分からない事には、思い出しライトの記憶で考察した時間・真実を知った時の衝撃……これまでの全てが無駄な時間だったんじゃないかという気もするんですけどね。

 

ただ、最原くんが最後に気付いたように、"才囚学園に来た直後の様子"が嘘なら、このコロシアイがフィクションでないという事にもなりますからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

例え最原くん達がフィクションの存在だったとしても、確かに彼らの決意は"外の世界"の人間を動かした。

 

フィクションも現実に影響を与え得る。

 

希望ヶ峰学園シリーズでは絶望と希望が世界中へ伝染しましたが、今度は現実世界にまで伝染するという。

 

 

ニューダンガンロンパV3はこれまでのダンガンロンパとは別物と考えた方が受け入れやすいですね。でないとこれまでのダンガンロンパはなんだったのか?となってしまいます。

 

正にダンガンロンパ新章。

 

 

 

 

 

 

 

最原くんの言葉、

 

「だから…僕は許さない…勝手にルールを捻じ曲げて、赤松さんを殺した首謀者を許さない…こんな卑怯な事をする首謀者を絶対に許さない!赤松さんの無念をはらしてみせるっ!彼女の優しさと死に誓って…絶対にだっ!

 

「この世界がフィクションだとしても…僕ら自身がフィクションだとしても…この胸の痛みは…本物だ!仲間を失った悲しみは本物なんだ!

 

これが凄く心に響きました、素敵。

 

 

 

 

才囚学園はどこにあるのか

 

 

まずこのコロシアイがどこで行われているかですけど、

 

 

仮想世界の根拠

  • 死者蘇り
  • 地下から道場が出てくるなど現実ではあり得ない現象が起こる
  • いくら人気コンテンツとはいえセットが大掛かり過ぎる

 

現実世界の根拠

  • 思い出しライト→脳に特別な光が作用
  • 白銀がコスプレ出来ない(フィクションでない)
  • 「血肉がある」「肉体が本物だとしても〜」「生身の肉体を持ったフィクションの存在」と発言している。

 

 

まあ脳って言っても、仮想世界なら外からイジるだけで記憶操作出来る訳だし、現実世界の根拠としては薄いかもですけど。

 

ただ、白銀が参加者のコスプレを出来なかった所を見ると、肉体を持った人間だったとも考えられますね。それも、アバターはフィクションじゃないと言われればそれまでですが。

 

私は現実世界であって欲しいです。

 

 

 

 

 

好きなキャラ

 

やっぱり、王馬くんが1番好きですね。

決して、決してショタ可愛すぎとか、あの顔で総統とか萌えるんだよとかいう理由ではありませんからね?!違いますよ?!

 

 

あとはハルマキも好きかな。

どんどん皆と打ち解けていくところが良かったです。ハルマキと百田、ぜひ幸せになって欲しかった。せめて百田が生きていてくれればなぁ、どうにかなったのに。死ぬから美しいのかもしれないけれど。

 

 

 

 

 

最後に

 

 

直後はなんじゃこりゃと思いましたが、時間が経ってみれば受け入れられるものですね。

 

ゴフェル計画の設定が面白かっただけに、そこが全部「嘘」で放り投げられたのが若干残念。

 

 

あとは隠れモノクマの難易度が高い!小せぇんだ!毎回散らばるな!

 

気付けば2周目遊んでましたわ、また王馬くんに会いたくてT_T

 

 

 

とりあえず、ディケイドの購入が間に合ったので、届いたら読み込んで脳に焼き付けます。

 

 

 

 

 

いや〜、結局何だったんでしょうか、ニューダンガンロンパV3とは。

 

分からない事が多過ぎて、よく分からな過ぎる。

でもまあ、キャラ萌えも出来たし、最後それを「そういう設定」と言われたのはショックだったけど、全体的には面白かったですね!

 

もし良ければ、コメントで私の謎ポイントを解説してくれると助かります。結局、答えなんて無いのかもしれませんけどね。

私がオトメイトファンイベント(4/11)に求める事

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去年のオトパが中止になってしまったので、今回の発表は非常に嬉しかったです!

 

配信もあるようなので、万が一チケットが取れなかった場合もまあ安心。

 

コロナの事もありますが、感染対策をバッチリキメて行こうと思います、今後のオトメイトの為にもね!!!

 

 

 

 

 

新情報

 

・新作発表

これに関しては出来れば二、三作欲しいところ。

現在発表済みの新作は終遠のヴィルシュ・君は雪間に希うが今年発売予定で、あとは春頃発売が数作。新情報カモン!

 

 

・終遠のヴィルシュCV発表

イラストが読さんでメチャクチャ期待してる新作。中世・ゴシック系ダークファンタジー。こういうジャンル久しぶりだ〜!♪

今年発売予定らしいので、そろそろCV情報解禁でしょう。因みにCV予想の記事を書いていますのでそちらも良ければどうぞ→https://otomegamekiroku.hatenablog.com/entry/2021/02/19/033942

 

 

・カラマリアニメ化続報

一昨年のオトパで公開されて以来未だ何の音沙汰も無いこれ。……あるんだよな?

 

追記:生きてた!この話生きてたーー!(2022/9/5オトメイトパーティー2022内発表)

 

 

・オラソワ続編制作決定

マジで頼む!切実に求む!

頼むから式挙げさせてくれ。

 

 

・アンシャンテFD制作決定

そろそろ良いんでない???待ってるぞ。

 

 

・シャレマニ移植新情報

なんか追加要素あれ。

 

追記:なかったw

 

 

・ピオフィ単独第二弾

ドラマCD第二弾の発売も決定し、過去にも一度単独イベントを開催、舞台化、ミュージカル化などの展開もされている人気タイトル。

今度また続報があるとすれば、イベントかアニメ化でしょうか。

 

追記:単独第二弾開催しました。

 

 

(・アムネシア)

何故か最近公式Twitterが立ち上がったアムネシア。十周年を迎えるという事もあり、何かあるんじゃないですか???

今回のイベントの公式Twitterが出来たのもイベント発表前で地味にネタバレを食らっていたのだが。オトメイトよ、早いのじゃ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のイベントはチケットが一人一枚ずつしか取れない他、キャストの人数や会場の縮小、ネットでの配信など今までとは違う点もあり、新しい形での開催になりましたね。

 

コロナの影響で制限があるとはいえ、このような機会をくれたオトメイトには大感謝。

 

 

こちらも相応の対策で臨まなければなりませんね!

終遠のヴィルシュ キャスト予想してみた!(答え合わせも)

オトメイトの新作・終遠のヴィルシュ。

 

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イラストレーターは読さん。非常に美しいイラストを描かれる方で、それだけでも期待できますよね。

 

プロデューサーはライラやキュピパラの立松文悦さんですよ!

 

 

 

 

 

 

 

さて、本題のキャスト予想ですが、もうこれはただの願望ですのでね!

 

 

 

 

新人声優に唾をつけておきつつ、人気声優でファンを釣り、オトメイト初のキャストを入れる事でイベントにも新規の客を呼べる……というキャスティングがこちら↓

 

 

 

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はい、自分でも分かっています。アドルフCV石川界人は安易過ぎますよね。完全に見た目の印象ですよ!!

 

正解:八代拓

ハチャメチャにピッタリでした。逆にこんなイメージ通りなことある?こんなぴったりな声帯が存在したなんて怖い。逆に怖い。

 

 

 

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これに理由はありません。シアンを見た瞬間名前が浮かんで来たので、それで(笑)

 

正解:細谷佳正

プレイ後はこれが正解だと良く分かる。シアンさん格好良い(語彙力)

 

 

 

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上二人は割と直ぐ決まったものの、マティスは結構悩みました。

その結果、新人声優枠の梶原岳人さんに決定。

他の候補だと、流行りに乗りそうで花江夏樹さんか、下野紘さん、村瀬歩さんもいいなと思ったのですが、個人的にCV梶原岳人マティスが見たいという事で(笑)

 

更に根拠はまだありますよ。

梶原さんは幻奏喫茶アンシャンテのサブキャラとしても参加されており、2021/4/11のイベントにも参加予定。榎木淳弥さんもそうですが、サブ参加→メイン参加のパターンであると予想します。

梶原さんだと少し低いかとも思ったのですが、可愛過ぎなくて逆に良いのではないかと。どうですか?

 

 

正解:天崎滉平

結局それっぽいのキター!マティスCV天崎滉平、可愛いの権化。

しかし梶原岳人も絶対良かったよ!(まだ諦めてない)

梶原さんは2022年11月発売のSympathy Kissにて攻略対象に昇格。そこだったか。

 

 

 

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リュカは割と低音だと思うんですよね。???と肉体年齢23歳の人は置いておいて、普通の人間としては最年長ですし、ガタイが良いのでこれで高音だったら怖いですよ。

 

市川蒼さん、好きなんですよねぇ……

因みに、変更前は島崎信長さん予想。

 

 

正解:平川大輔

正直、分かってたw でも平川大輔はベタすぎるよぉ、でもプレイしてみると、「コレだぁ……」ってなるんだよね、うん……

 

 

 

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……っぽくないですか?

実はアンクゥと迷ったのですが、アンクゥは願望を優先したので、こっちに移動(笑)

松岡さんなら、イヴがどんなキャラだろうと高音から低音まで上手く出してくれそうです。

 

 

正解:斉藤壮馬

ファンとしては嬉しい。しかし斉藤壮馬、近年のオトメイトイベントになかなか登壇しない。私が斉藤壮馬に会えるのはいつなのか……

 

 

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アンクゥを見た瞬間、フェリド様が頭をよぎり、それ以来フェリド様にしか見えなくなった結果、こうなりました(笑)眉毛が……地味に違うんだけどね……

これだけは譲れません!!オトメイトよ!頼んだぞ!!!

 

正解:興津和幸

結局こういう男は興津さんにやらせとけば優勝なんだ。その法則なんだよ。この追記を書いているのは2022年11月と随分発売から時間が経っているのだけど、そういえば丁度…… CV櫻井孝宏の攻略対象がなくなる未来なんて、私は嫌だぞ!

 

 

 

という訳で、分かりやすくまとめると

 

アドルフCV石川界人
シアンCV鈴木達央
マティスCV梶原岳人
リュカCV市川蒼(変更前:島崎信長)
イヴCV松岡禎丞
アンクゥCV櫻井孝宏

 

正解

アドルフCV八代拓
シアンCV細谷佳正
マティスCV天崎滉平
リュカCV平川大輔

イヴCV斉藤壮馬
アンクゥCV興津和幸

 

こうなりました。

友人の予想、シアンCV石川界人も良い!と思ったんですけどね。

 

恐らく意外性のあるキャスティングをしてくるだろうと思ったのですが、自分で予想するならやっぱり参加して欲しい声優さんの名前を挙げることにしました。

 

マティスとアンクゥだけは譲れません。というかこうであって欲しいという私の好み!!!!